私は井上昌己さんのアルバムでした。あまり購入することはなかったのですが、(レンタルが多かった)井上昌己さんのアルバムやシングルはレンタルされてないものも多く、その頃は金銭的にも余裕があったので購入しました!「恋が素敵な理由」が大好きで、何度も何度も聞きました。まわりでは知ってる人も少なく、私がカラオケで歌うことで、まわりにも浸透していきました。「いい歌だね」と言われると嬉しかったです。当時の私にとって、井上昌己さんの曲は、すごく共感できる歌詞でしたね。恋が始まるまでのドキドキや、彼との駆け引きや、悲しい恋の結末、彼に対しての裏切りなど、女の子の微妙な気持ちが伝わりました。彼以外の誰かを好きになる、そして、また彼に戻る、そんな私を愛して欲しいなんて、いう内容の曲もあり、新鮮に感じました。実際そういったこともあったりするだろうけど、あまり歌としては聴いたことがなかったので、そういう意味でもどんどん興味が沸きました。1、2曲聴いて、もっと聴きたいと思い、アルバムも聴いて、べストも聴いて、今でもたまに聴くことがあります。ネットなどで時々名前を目にすると懐かしく、嬉しい気持ちになります。
いつの時代も注目を集める歴史ドラマが新撰組の土方歳三です。日本史が大の苦手で今流行りの歴女が好きな戦国時代はまったくわからず、今でも全然無知なんですが、江戸時代はなんとなく気になってたんです。きっと平和だっただろうなぁと思わせるところと、「暴れん坊将軍」や「遠山の金さん」「水戸黄門」などの時代劇もゴールデンタイムによくやってましたからねぇ。なんとなく知識があったというか。そんな悪く言うと平和ボケ?してた時代が終わりを告げる時代の変わり目という嵐に巻き込まれたような人たち、新撰組。大人になって、色々社会のことが分かるようになってきて、ずるくなってくると、こういうひとつのことに結集して志高く一生懸命に生きた人物を知るとぐっときちゃうんですよね。とくに土方は最後の函館まで懸命に幕府に尽くしたというか近藤勇の後を継いだようなところが、また涙をさそいます。会津に土方が建てた近藤の墓に行きましたが、胸が詰まる思いでした。頭の良い偉人もすばらしいですが、人間くさい生き方をした人の話を聞くと自分も本音で生き、一途でありたいという気持ちにさせてくれるのでたまりません。歴史嫌いの人をも惹きつけられる良いところがたくさんあります。
京都のデートスポットといったら何と言っても鴨川です。よくテレビなんかでも映っていますが鴨川沿いにカップルが等間隔に座って景色を楽しみながらおしゃべりしていますよね?まさにあれです。学生の頃は私も、ちょっと街に出てプリクラでも撮って、鴨川沿いに座りに行って何時間か話して帰る。ってのがお決まりのデートコースでした。その日もお決まりの如く鴨川沿いに行って彼氏と何時間も話して電車に乗って帰りました。電車に乗って少ししたら後ろの方からざわざわと・・・。何かなぁ?と思ったけど気にしませんでした。そうしたら次の駅で電車に乗ってきたおばちゃん3人組がいきなり私の足を持っていたちらしか広告のような紙を丸めたものでパーンとはたきました。びっくりして振り返ったら『大丈夫?!』って聞かれて更に?よく見ると黒いぶよぶよした物をおばちゃんがチラシでつかんでいました。ふと見ると私の足は血だらけ;私の足にヒルがくっついていたようで、おばちゃんが取ってくれたらしいのです。きっと鴨川で私の足にくっついて一緒に電車に乗ってきたんだと思います。痛みが全くなかったのでおばちゃんが取ってくれなかったらずっとくっついていたかと思うとぞっとします。それからは彼氏に鴨川に誘われても行かなくなりました;今は鴨川沿いの床でお食事やお茶するのがデートコースになっています。